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2020年06月14日

自律神経が身体に与える影響(自律神経失調症)

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罠


 

僕は以前兵庫県の加古川市にある整骨院に勤務していました。


施術を通して多くのことを学びましたが、そのひとつに「自律神経が身体に与える影響」というものがありました。


なかなかこの分野に触れている治療家は少ないと思いますし、病院にっても変わらないっていう人が圧倒的の多いです。


「自律神経が乱れているが薬を飲みたくない」っていう方はここからは真剣にお読み下さい。


きっとこの記事をご覧になることで、今後の人生に大きく影響することでしょう。

目次

自律神経って何?

自律神経失調症とかそのほかでも自律神経ってお聞きしたことはあると思います。




上記の画像のように自律神経は「副交感神経」と「交感神経」からなっています。

この両方の神経は常に恒常性を維持しようとしていますので、交感神経が働きすぎていれば副交感神経がブレーキをかけようと頑張ります。

そもそも人間の体は刺激を苦手とし、常に同じ環境にいたがります。

なのでこのような自律神経の乱れはとても身体にダメージを与えることになるのです。

自律神経は内臓の嗅覚・味覚などの特殊感覚、更に心臓や血管・体温やホルモンなどの内分泌などに関与しています。

副交感神経

副交感神経は寝ているときや眠たいときに働いています。簡単に言えば身体を休める神経ですね!
だから副交感神経が働いていれば筋肉の緊張や血管の緊張は少ないです。
しかし内臓になると副交感神経が働くことでより活発になり、食べ物の消化するためにホルモンを分泌させたりします。

食後に眠たくなるのは、消化や吸収を内臓が行っているからなのです。
だから食後の学校の授業で寝るなっていうのはおかしな話なんです。
食後の休憩の後に10分ほどの軽い睡眠時間を設けてあげれば、その後の授業や部活動はとても有意義なものになります。

リラックスするには副交感神経を高める必要があって、リラックス方法を見つけるのも今後の課題ではないでしょうか?

例えば、

・温泉に行く
・ストレッチやマッサージをする
・友達と軽く飲みに行く
・読書をする

などなど気持ちを落ち着かすためならなんでもいいと思います。


とにかく心身ともにリラックスする時間を増やすことをオススメします。

交感神経

交感神経はスポーツをしているときやイライラしている時などに働いています。簡単に言えば戦闘モードの神経です!

身体の反応としては、血管が収縮したり心拍数が早くなったり呼吸が浅く早くなったりなどなど…
逆にこの神経が働くから気合が入ったり運動ができたりします。

ですから無気力になっている方は疲れていて、なかなか交感神経優位にならない状態です。
このような時は無理せず最大限に休むようにしてください。

そうすることで交感神経と副交感神経のバランスが正常になると思います。

自律神経が乱れる理由

この一番の理由として「ストレス』をあげます。

ストレスとは精神的外刺激のことです。例えばイライラすることもストレス(ネガティブなストレス)ですし、逆嬉しいことも刺激の一つなのでストレス(ポジティブなストレス)になります。
世間一般的にストレスと言えば、悪いイメージばかりしがちですが実はそうではありません。


この精神的外刺激が強ければ強いほど、そして刺激を受ける時間が長ければ長いほど身体にはダメージが加わっています。


ポジティブなストレスは短期的に見れば身体のダメージは少ないですが、ネガティブなストレスの場合は短期的にとても強いダメージになります。


ネガティブなストレスとは嫌なことであったり、イライラすることであったり、悲しいことであったりです。

そんな中人間関係などはなかなか解決しない悩みが代表的です。


イメージしてみて下さい。ドライブ中に暑いからエアコンをガンガンにつけてアクセルをベタ踏みしていたらすぐにガソリンがなくなりますよね?

無くなってきてガソリンランプが点けきました。ガソリンスタンドまではもう少しかかりそうです。

そしたら必然とエアコン止めたり燃費のいい走りを心がけると思います。


今回は車で例えましたが、人間に置き換えると自律神経が乱れていればこの状況でもエアコンはガンガンでアクセルもベタ踏みし続けてしまうのです。


なんとなくお分かりになられましたか?


このネガティブなストレスが長期的にかかると交感神経優位が続き身体を滅ぼしていきます。

交感神経優位が与える影響

このような方は身近にいませんか?

・動き回っていないと気が済まず物事もすぐに割り切れるタイプ。
・ある程度動くけどすぐに物事を考え込み割り切れずに落ち込んだりするタイプ。

前者は好きなことをし身体の疲れを感じずに動き続けるから急なぎっくり腰になったりします。

後者は空回りが多く疲れをすぐにキャッチし体は休めれるが脳や精神的な部分はずっと働かしている為病気などになりやすいです。


ただどちらとも共通して言えるのは酸化ストレスです。

考えすぎたり動き続けたりすると筋肉に流れる血液が少なくなり凝りが多くなったりします。

そうなれば筋肉がガチガチで神経や血管を圧迫し悪循環の始まりです。

それにプラスして交感神経が優位に働き続けると、ぎっくり腰や寝違いが起きます。

またちょっとした痛みでもすぐにキャッチしやすくなります。
なので背中の深層がズキズキ痛んだり、足が痙攣しやすくなったり、膝が痛くなったり身体のいろんなところが痛み始めます。

そうなれば巷の整形外科や整骨院などに行っても意味がありません。

膝が痛いからといって膝をレントゲンで撮ったり手技をしても治らないからです。

そもそも原因はそこじゃないんです!って言いたくなります。


ここで出る痛みは身体に休め!っていっているようなもんで意味なく出ているわけではありません。

危ないよ!っていうサインだと思ってしっかり休んでください。

しかし、痛み止めなどを飲みながら同じように動いてる人もいます。

この人たちは将来的に病気になったり神経障害などが必ずといって良いほど高確率で起こります。

そうなると自分で身体をコントロールできなくなります。

自律神経を整える施術

表面上などの凝り固まった筋肉をほぐせばもちろんリラックス効果は高まります。
しかし背中などのズキズキした痛みは表面の筋肉だけでは取れません。

HOPEでは深層にあるコリをほぐすことと、精神的なアプローチもします。

まずはカウンセリングからで、

・どこがいつからどのように痛むか
・最近の私生活や人間関係
・今まで施術はしていないか
・触診
・ここまでの質問と触診により、どのような性格かと原因は何かを考えていきます。

それと並行して手技を行い、今後のアドバイスをしていきます。


そこまで突っ込んでカウンセリングをしないとなんの原因も掴めないまま施術しても

「この筋肉は何か変だな」ってことしかわかりません。


長期的に悩んでいる方などは一度ご相談ください。

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