『腰痛の原因と改善策』〜加古川の整体師より〜
コラム
お題『腰痛の原因と改善策』
こんにちは!
HOPE Total Body Conditioning 代表の藤田です。
<u>このブログを読めば腰痛という悩みが解決し、
あなたの人生はきっと今以上に明るくなるでしょう。</u>
以下に該当する方はこのブログを見ないと絶対損をします!
<span style="background: linear-gradient(transparent 10%, #ffff7f 0%);"><strong>
・朝起きてから顔を洗うのが辛い
・椅子の立ち座りの際に腰が痛む
・寝ていると腰が痛い
・腰や背中にデンキが走る
・腰が抜けそうになる
</strong></span>
どの項目も私生活に悪影響を与えている原因の一つです。
<span style="background: linear-gradient(transparent 10%, #ffff7f 0%);"><strong>『本当に腰痛を治したい!』と思う方は、この5分間で人生を共に変えましょう。</strong></span>
整体や整骨院は現在コンビニほどの数が存在しています。
HOPEは加古川市をはじめ、姫路市 神戸市 西脇市 稲美町 明石市 芦屋市などの兵庫県を中心に活動していますが、
そんな中でも、有難いことに京都府 奈良県 大阪府から施術の依頼を頂いています。
コンビニほどある整体院なのに、他府県や他市に出張できていることはとても誇りに感じています。
これからも日々勉強し更なるパフォーマンスでお客様にお喜び頂けるよう精進いたしますので
どうぞよろしくお願いいたします
目次
- ○ 腰痛の原因
- ・筋肉が原因の腰痛
- ・骨格が原因の腰痛
- ・内臓が原因の場合
- ・神経が原因の腰痛
- ○ 生活習慣からくる腰痛
- ・脚を組む
- ・食事
- ・性格
- ・ストレス
- ○ 腰痛の改善策と予防
- ・ストレッチ
- ・マッサージ
- ・トレーニング
- ・その他
- ○ 最後に...
腰痛の原因
日本人で腰痛を訴える方はおおよそ3000万人にも及ぶと言われています。
しかし整形外科を受診する方の中で原因がわかるのはたったの2割です。
たったの2割ですよ?
他の8割の方の腰痛は、実は『原因不明』なんです。
でもあくまでこれ整形外科での受診結果です。
加古川のHOPE整体では多くの腰痛が改善しています。
そんな腰痛の原因は様々でその原因を一つずつみていきましょう
筋肉が原因の腰痛
筋肉は過度の伸縮を繰り返したり常に伸び続けていたり、
同じし姿勢でずーっといると血流不足で疲労物質がたまります。
そうなると血流不足になり硬結(コリ)ができたり繊維状の凝りができ、
それらが原因で腰痛を引き起こします。
<普段から感じる腰痛の方>
腰痛の原因でよく取り上げられているのが臀部(おしり)の筋肉です。
お尻の筋肉は、
・大臀筋
・中臀筋
・小臀筋
・梨状筋
・双子筋
・大腿方形筋
・尾骨筋
などなど、こんなにもあるんですよ!
腰痛を緩和させるのに大臀筋を施術するのはマストで、
僕は中臀筋や小臀筋・梨状筋や大腿方形筋の方が腰痛の改善をするのに大事だと思います。
それだけじゃなくて関節の可動域も十分に上げてくれると思っています。
立っていると腰の横やお尻の横が痛い方は、
中臀筋や小臀筋が硬くなっている他大腿筋膜張筋が張っているケースが多いです。
臀部以外の筋肉で言うと、
・広背筋
・大腰筋
・腰方形筋
・下後鋸筋
・腹斜筋
・腸腰筋
・大腿四頭筋
・ハムストリング
・大腿筋膜張筋
などが関係しています!
腰から背中の間に腰痛を感じる方は、
広背筋と下後鋸筋が凝っているケースがほとんどです!
下の方に痛みを感じる方は大腰筋や広背筋の腱などが凝ってるケースが多いです。
大腿四頭筋や大腿筋膜張筋が硬いと骨盤が前傾し反り腰になり、
反り腰になるとベットと腰の間に隙間ができて寝ていても腰に常に負担がかかります。
<デンキが走ったり抜けそうになったりする腰痛の原因>
これは固まった筋肉が神経を極度に圧迫し続けています。
このような症状がひどくなるとぎっくり腰になったり、
整形外科ではヘルニアとも診断されるケースが多いです。
しかしこの筋肉を施術してくれる接骨院や整体はごくわずかだと思います。
YouTubeやインスタグラムでも情報発信者がいますが、
この筋肉が原因と言っている方は一人もいません。。。
ではどのような筋肉が原因かみていきます!
・最長筋
・腰腸肋筋
・棘筋
・腸腰筋
・多裂筋
この筋肉は深層にある筋肉ばかりで、
尚且つ椎体や骨盤にとても関係している筋肉なんです。
多裂筋が固まっていると立ち座りをする際に痛みます。
最長筋が固まると最初に述べたように
脊柱から出てくる神経を圧迫し鋭い痛みや痺れを誘発します。
もちろんその他の筋肉が固まってしまっても同じ現象が起こります!
骨格が原因の腰痛
この場合、
・腰椎すべり症
・腰椎分離症
・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・腰椎圧迫骨折
などがあります。
上記の3つは若くから発生する方もいれば発生しない方もいます。
しかし下記の3つは高齢になるにつれて発生する確率が高くなります。
この6つの症状が疑われる場合、
まずは整形外科で画像診断することをお勧めします。
しかし画像が全てではないことも頭に入れておいてください。
過去に僕が経験したケースをご紹介しましょう。
これは整骨院に勤務をしていた時のお話です。
いつものように施術をしていると、
週に1回の通院をしている患者様が来院しました。
しかしいつもの様子とは違い足を引きずり腰にてを当てた状態でした。
話を聞いていると腰が痛くて整形外科でMRIを撮ってもらったようです。
診断結果は「腰椎椎間板ヘルニア」でした。
しかし僕は絶対にそんなことはないとどこかで確信があったのと、
その患者様を早く楽にしてあげたいと言う思いでいっぱいでした。
ヘルニアを確認するため足をあげたり様々な検査を行いましたが、
ヘルニア並に痛がる様子がありませんでした。
それからハムストリングや臀筋、
特に中臀筋・小臀筋・梨状筋、多裂筋・最長筋などをしっかり施術しました。
施術時間は15~20分ほどですが
お客様は『めちゃめちゃ楽になったぁ♪』とおっしゃっていました!
10がマックスの痛みで0が全く痛くないとしたら、
数字的には6ぐらいですが足を引きずることもなくなるほどでした。
もちろん僕でも整形外科を受診するように勧める場合もありますし、
念のために画像診断をしていただく場合もあります。
僕たち柔道整復師は画像診断ができないし、
お医者さんは深く診察している時間はないので
お互いが連携して行けるのが一番いいと思っています。
一個の症状でも様々な見方があります。
患者様もいろんな見方ができる先生に出会えたらいいですね!
疾患に詳しいページはこちら↓
内臓が原因の場合
これは非常に多いケースです、、、
が、あまり述べている方が少ないのも現実です。
内臓と腰痛????ってなりましたか?笑
簡単な例をご紹介しましょう。
女性が「生理になると腰が痛い」と言っているのを耳にしたことはないですか?
これも内臓からくる腰痛の一つです!
一番有名なところで言うと、
膵臓癌のステージ4(末期)になると背中が痛いと聞きますよね。
体は内臓を守るように作らています。
肺も肋骨に守られていますし、
大事な子宮や卵巣は骨盤に守られています。
もし内臓に異変があれば周りの筋肉は固くなり、
より内臓を守ろうとします。
これは人間の防御反応でもあるでしょう。
便秘になると腰も固くなります。
沢山例をあげたらキリがないのでこのぐらいにしときますが、
腰は内臓の影響をダイレクトに感じる部位なんです!
簡単なことで言えば食事を意識する。
ジャンクフードや味の濃いいものや冷たい飲み物ばかりのまず、
身体のことを考えた食事をしてみてはいかがですか?
神経が原因の腰痛
ここでは自立神経からくる腰痛についてお話ししていきます。
自律神経は副交感神経と交感神経の二つからできていて、
交感神経は運動をしているときや怒っているとき・ストレスを感じているときなどに優位になります。逆に副交感神経は昼食の後に来る最強の睡魔を感じているときなどで優位になっています。
交感神経優位が続く筋肉はガチガチになってしまいます。もちろん体全体で起こる話です。
それが続くと腸が固くなり(腸などは基本副交感神経優位。消化は副交感神経優位で行われる)腰痛が起こります。
交感神経優位だとホメオスタシスが崩れいろんな症状が出てきます。
その中でも背中や腰にデンキが走ったり、
ぎっくり腰になったりします。
腰まわりの筋肉が固くなり
交感神経優(自律神経の乱れ)が起こることでぎっくり腰になります。
ただ筋肉が疲労しているだけではぎっくり腰は起こらないんです。
ちなみに自律神経が極度に乱れると自律神経失調症になります。
このように自律神経から内臓に影響を及ぼしたり筋肉に影響を及ぼしたりすることから、
自律神経は腰痛とかなり深い関係にあることが分かりますね!
自律神経に詳しいページはこちら↓
生活習慣からくる腰痛
生活習慣は100人いれば100人とも違います。
仕事も年齢も性格も全く違います。
そんな生活習慣を少し覗いてみましょう。
脚を組む
よくこのような質問を受けます。
「脚を組むと悪いってい聞くけどほんまなん?」
脚を組むこはそこまで悪いことではありません。
ただ脚を組むことで上半身の体のバランスが偏ってしまっていたり、
片方だけ組み続けているなどすると歪みや腰痛が出てきます。
基本座っている姿勢は無意識なので、
無意識に身体が歪んでいれば必然と腰痛がでてきます。
それに脚を組み続けることで鼠蹊部が圧迫され
下肢の血流が悪くなったり浮腫みやすくなります。
女性の方などはこのような悩みを抱えている方は多いですよね!
内臓の項で述べたように、
鼠蹊部周りの血流が悪くなれば内臓の血流が悪くなって腰痛を引き起こします。
なので脚を組むかどうかではなく、
単に座った時の体重の掛け方やその方のストレス度合いににフォーカスした方がいいですね!
食事
食事は身体を作るとても重要な役割をしています。
逆に食事内容が悪かったら体には物凄い負担がかかります。
例えばお肉ばかり食べている方がいるとします。
その方は胃腸にとても負担をかけてることは知りません。
胃腸に負担がかかると必然的に腰痛になってしまいます。
そして筋肉がとても固くなり怪我をしやすくなっていきます。
また冷たいものばかり飲んだり食べたりする人も要注意です!
冷たいものばかり体内に入れると内臓が冷えて、
内臓の血流が悪くなり次第に足が冷えやすくなったり痩せにくくなったりしていきます。
性格
性格は腰痛や肩凝りに莫大な影響を与えます。
どのような性格がどうなるかをみていきましょう。
①せっかちで常に考え事をし動き回っているパターン
この性格は筋肉が仇なり腰痛や肩凝りにとてもなりやすいパターンです。
まず頭を常に使っている時点で交感神経優位です。
それに解決しそうにないことを考えていたら最悪ですね。
この性格の方は骨盤が前傾しているケースがほとんどで、
前傾していると腰が反り腰痛を訴える頻度が高くなります。
②常にマイペースで何とでもなる精神の方のパターン
この性格の方は腰痛になりにくく、なったとしても頻度や症状レベルが低いです!
このような方は副交感神経優位なので身体への負担は少ないです。
骨盤も前傾しすぎないので腰痛を感じる方は少ないと思います。
①と②で2つに分けてみましたが、性格だけでもこんなに違うんです!
これにプラスαでストレスが加わるととんでもない悲劇が起こります。
ストレス
私たちはストレスを基本的に良いものではないと考えています。
しかしストレスとは外的刺激のことで、
良い刺激も悪い刺激もストレスというのです。
ストレスが加わり続けると自律神経の調節やホルモンバランスの乱れが生じてきます。
例えば旅行に行く前日に寝れなかったり、
旅行から帰ってきたらすごく疲れるなどもストレスから起こる現象の一つです。
これは交感神経が優位に働きすぎている為、自律神経が乱れているのでしょう。
たまに背中や腰にデンキが走ることは、筋肉の項で述べましたね。
しかしそれは筋肉が原因だけではありません。
実は一番の原因は「自律神経の乱れ」なんです!
だから筋肉が硬いだけではあまりデンキが走ることはありません。
性格の項で述べた①の方はストレスを受けても
肉体的疲労をうけていてもある程度は活動し続けれます。
なので他の人と比べてかなりタフと言えるでしょう。
しかし過度のストレスが加わると一瞬にして
ぎっくり腰や極度の頭痛などどうすることもできない状態に陥ってしまします。
②の方はストレスを受けてもあまり気にしなかったり上手に流せることが多いです。
「何とかなるさ!」とか
「考えても仕方ないから考えるのやめよ」などと思考の転換ができ、
それにもともと自律神経の波も①の方に比べると
小さい為あまり気の浮き沈みがないことが多いです。
なのでちょっとしたストレスをあまり感じない方が多いんです!
①と②で比べてみると①の方の方が圧倒的にぎっくり腰になる確率が高いので、
①の人は心身ともに身体を休める努力をしてみてください。
腰痛の改善策と予防
さあさあ、待望の改善策と予防の項です。
まずここまで読んで頂きありがとうございます。
ここまではどのような原因で腰痛になるのかを述べてきました
逆に言うと何がダメでどうしていけば良いのか考えられたのかなと思います。
改善策と予防で大事なのが
・ストレッチ
・マッサージ
・トレーニング
・その他(食事やストレスケア)
の4つがあります!
ここでは自分でできるケアをご紹介していきます。
ストレッチ
まずはなぜストレッチが大事かを説明します。
筋肉は収縮することで力を発揮しますが、
その筋肉単体で伸びることはできません。
例えば上腕二頭筋(力こぶ)です。
重いものやダンベルを持つ時は上腕二頭筋を使いますが、
ダンベルを下げる時には上腕三頭筋が働きます。
上腕三頭筋が収縮することにより上腕二頭筋は延びることができます。
このような作用を拮抗作用(拮抗筋)と言います。
しかし、拮抗作用だけでは筋肉は伸びきることができません。
伸びきらずに筋肉が固まると肘が伸びにくくなったりり、
血流が悪くなり筋肉も硬くなります。
ストレッチが大事な理由は、
硬く縮こまった筋肉をしっかり伸ばし動きやすい身体を作り出します。
ではどのようなストレッチがいいのか?
ストレッチの動画がありますのでそちらをご覧ください↓
マッサージ
テレビでも「ストレッチをしたらOK!」
みたいなことをよく言ってますし、
ストレッチの本も沢山売っています。
でもストレッチだけでは凝り固まった筋肉は解れないのが事実です!!
マッサージはストレッチとは違い深部の凝りや、
なかなか伸びない筋肉をほぐすことができます。
ストレッチとマッサージを両方すると効果は長持ちし、
尚且つ片方だけやるより効果も抜群です。
しかしマッサージはすごく力が必要な方や
なかなか難しいとと感じる方もいるのでストレッチよりは難易度が高めです!
妊婦さんでもできる簡単な腰痛マッサージの動画はこちらをご覧ください↓
トレーニング
腰痛は体をほぐすだけでは解決しません!
では何が必要か?
答えは「体幹トレーニング」です!
なぜ腹筋トレーニングとかよりも体幹トレーニングがいいかというと、
「腰を痛めにくいからです!」
腹筋トレーニングなどは腰を曲げたり伸ばしたいすることが多く、
元から腰痛の方などは痛みが増すことが多いんです。
体幹トレーニングは一定のアライメントでキープすることや、
ゆっくり動くことが多いので腰痛になる確率は低いです!
それに深層の筋肉を鍛えれるため、
立っている姿勢や座っている姿勢が良くなります。
腰痛を持っている方は基本姿勢が悪い傾向にあります。
深層の筋肉が鍛えられると腰痛を引き起こしている動作が減るので、
痛む頻度や気になる頻度は下がります!
運動が苦手な方でもできる
体幹トレーニングの動画(初級編)があるのでそちらをご覧ください↓
その他
<食事>
マッサージやストレッチ・トレーニングも大事ですが、
この項もとても大事です。
内臓の項で述べたように、
お肉ばかり食べる方は内臓に負担をかけたり身体が硬くなりやすいです。
なので魚や野菜なども食べることを意識しバランスのよい食事をしましょう。
炭水化物は美味しいですよね!
「米はやめられない!」と言う方も多いです。
辞めなくてもいいんです。少なくしてください!
「少なくできない!」と言う方もいます。
食べる量は減らせます。自分で少なくできないと洗脳しているだけです。
辞めれない方や、アレルギーなど持っている方はこのブログを読んでみてください。
もしかしたらアレルギーなどの悩みがマシになるかもしれません。
炭水化物(糖質)が身体に与える影響 と言うブログを
<ストレスケア>
ストレスは性格や人それぞれで受け取り方が違いますし、
ため込む方もいれば割り切れる方もいます。
ここではストレスに対する対処法を述べていきます。
・休日は気分転換をする
・マッサージを受けに行く
・運動をする
・美味しいものを食べる
・買い物をする
・自然が豊かな場所に行く
・動物と触れ合う
・誰かに愚痴る
すごく簡単なことです。
でもそんなことでストレス解消できるとはさらさら思っていません。
もっと現実的な話をしましょう。
例えば、職場で嫌な上司や嫌な同僚がいるとします。
その人たちを空気だと思いましょう。
その人がいないかのように全て自分で仕事をします。
もしくは周りと助け合いましょう。
直接関わることが多い時は、自分の気持ちを伝えましょう。
感情的になり否定や貶してはいけません。
「みんなその言い方すごく傷ついていますので、このように言っていただきたい」とか
仕事をしない口だけ人間には、
「もっとこうしたら社内が良くなるのでこうしてください」とか
あくまで肯定的に!!!
もしくは圧倒的な実力や差をつけて、黙らせることです。
どうしても解決できない悩みやストレスもあるでしょう。
それは考えないことです。ストレスが溜まる作業は無になることをお勧めします。
またはこの壁を乗り越えると自分がどうなっているか?
どんな楽しいことが待っているか、ワクワクすることを常に考えましょう。
ワクワクするとあっという間に時間が過ぎますので、めちゃくちゃお勧めです!
最後に...
HOPEの施術は身体だけを診るのではなく、
ここに書いてある全てのことに対してアプローチしていきます。
ほとんどの治療院は身体のことしかみていません。
全て読んでくださった方はわかると思いますが、身体だけ施術しても意味がないんです。
外から見えるところだけじゃなく、生活習慣や性格などもとても大事です。
一回の施術でその方の人生や健康に対する気持ちが変わる『キッカケ』になればいいなと思っています。
そしてこのブログを読んで一度施術を受けたいなって思っていただけたら幸いです。
PS:「にくづきに要」と書いて腰と読みます。
ぎっくり腰などで腰がやられると、脚が動かなくなったり立てなくなったりしますよね。
昔から腰はかなめだったんだなって改めて思います。
自分を大事にしてくださいね!
下手くそな文章をお読みいただき、
ありがとうございました。
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